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デリバリーワークナビは、フードデリバリーの配達員として働きたい方に向けて、給料・始め方・持ち物・税金の情報をまとめているサイトです。
このページでは、ウーバーイーツ、ロケットナウ、出前館の3社を比較しました。
比較のもとにしているのは、筆者自身の配達の記録です。
筆者は大阪で、副業として自転車で3社の配達をしています。3社すべてに登録し、実際に配達して、報酬を受け取っています。
このページでわかることは次のとおりです。
・3社の特徴と、報酬の受け取り方の違い
・3社それぞれが、どんな人に向いているか
・掛け持ちをすすめる理由
・配達員を始めるまでの流れ
毎月の収入や、最新のキャンペーンは、それぞれの記事で公開しています。このページからリンクしていますので、あわせてご覧ください。
最初に、3社の違いを一覧でお見せします。
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3社とも、登録はスマートフォンで進められ、面接はありません。働く日も時間も自分で決められます。
違いが出るのは、報酬を受け取るまでの早さです。ウーバーイーツとロケットナウは週に1回、出前館は月に2回の振込です。
125ccを超えるバイクや車で配達する場合は、3社とも事業用のナンバーが必要です。
このページのランキングは、筆者が実際に配達して感じた「依頼の多さ」を基準にしています。
配達員の収入は、依頼がどれだけ届くかで決まります。1件あたりの報酬が高くても、依頼が鳴らなければ収入になりません。そのため、依頼が多く届くサービスを上位にしました。
筆者が配達しているのは大阪で、車両は自転車です。地域や車両が違うと、依頼の届き方は変わります。ランキングは、筆者の条件での結果としてご覧ください。
毎月の件数と収入は、次の記事で公開しています。
ここからは、3社を順位ごとに紹介します。

筆者がメインで配達しているサービスです。3社のなかで、依頼がいちばん多く届きます。
・依頼が多い:筆者の配達のほとんどは、ウーバーイーツの依頼です。外に出ている間、まずウーバーイーツが鳴ります。
・報酬が上乗せされる仕組みがある:配達そのものの料金に加えて、プロモーション(クエスト、ブースト、ピーク料金)とチップがあります。基本の単価は出前館のほうが上ですが、クエストが付くと、1件あたりの金額が出前館を上回ることがあります。
・報酬は週に1回振り込まれる:月曜から次の月曜までの分が、まとめて入金されます。
・徒歩でも登録できる:自転車やバイクがなくても始められます。
・事故への補償がある:配達中の対人・対物の賠償責任保険と、傷害の補償が自動で適用されます
・初めてフードデリバリーの配達をする人
・1社をメインにして、しっかり配達したい人
・働いた分を早く受け取りたい人
どれか1社だけ登録するなら、ウーバーイーツをおすすめします。依頼が届かなければ収入にならないため、まず依頼の多いサービスを軸にするのが確実です。
【ウーバーイーツ配達員の始め方】
【ウーバーイーツ配達員の給料・収入】
【ウーバーイーツ配達員のキャンペーン】

筆者が、ウーバーイーツの待ち時間に起動しているサービスです。
・ほかのサービスと一緒に使いやすい:筆者は、ウーバーイーツの依頼を待っている時間にロケットナウを起動しています。走る場所も時間も変えずに、収入を上乗せできます。
・1件あたりの報酬は、ウーバーイーツよりやや安いことがある:筆者の配達では、ウーバーイーツの基本の料金に近い金額ですが、ロケットナウのほうが少し安いときがあります。
・登録のボーナスがある:登録して初めての配達を終えるともらえるボーナスと、紹介コードのボーナスがあります。紹介コードのボーナスは、登録した本人にも入ります。
・報酬は週に1回振り込まれる:水曜から翌週の火曜までの分が、まとめて入金されます。
・承認が早い:公式の案内では、申請から最大6時間で承認されます。
・ヘルメットの認証がある:自転車・原付・バイクで配達する場合は、ヘルメットが必要です。
・すでにほかのサービスで配達していて、待ち時間を減らしたい人
・登録のボーナスを受け取りたい人
・早く配達を始めたい人
ロケットナウは、単独で使うよりも、ほかのサービスと組み合わせると力を発揮します。筆者は、ウーバーイーツと一緒に登録することをおすすめしています。
登録のときは、次の紹介コードをお使いください。
紹介コード:11R1IBND
ボーナスの金額と条件は、次の記事にまとめています。
【ロケットナウ配達員の始め方】

筆者が、ウーバーイーツの待ち時間に起動している、もう1つのサービスです。
・依頼を見極める必要がある:出前館の依頼はよく鳴ります。自転車には遠い届け先のものが多いのですが、短い距離の依頼もあります。鳴り続ける依頼の内容を見ながら、自分が運べる距離のものを選んで受けます。筆者が3位にした理由は、この見極めに手間がかかる点です。
・自転車には、遠い届け先の依頼が多い:届く依頼は、自転車で運ぶには距離のあるものばかりです。筆者は自転車で配達しているため、受けられる依頼が限られます。3位にした理由はここです。
・1件あたりの報酬が高い:報酬は、基本報酬にブーストが上乗せされる仕組みです。ブーストは、配達の距離、曜日や時間帯、天候などに応じて加算されます。筆者の配達では、1件あたりの基本単価は3社のなかでいちばん高くなりました。
・報酬は月に2回振り込まれる:締め日は毎月15日と末日で、それぞれの締め日から5営業日以内に入金されます。
・登録は最短1日:アプリで情報を登録し、研修の動画を見て確認テストを受けると、配達を始められます。面接はありません
・18歳以上が対象:高校生は登録できません。
・1件ごとの報酬を重視する人
・ほかのサービスと掛け持ちをして、依頼が鳴る機会を増やしたい人
・月に2回のまとまった入金のほうが管理しやすい人
出前館は、基本の単価が3社でいちばん高いサービスです。依頼を見ながら、距離の合うものを選んで受ける使い方になります。
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「結局、自分はどれを選べばいいのか」を、目的ごとにまとめます。
ウーバーイーツをおすすめします。
自転車で受けやすい依頼が多く届くので、配達の経験を早く積めます。
筆者も、最初はウーバーイーツで配達の流れを覚えました。配達に慣れてから、ほかのサービスを足していくのが無理のない進め方です。
ウーバーイーツとロケットナウの2つをおすすめします。
副業は、使える時間が限られます。その時間のなかで、依頼を待つだけの時間をどれだけ減らせるかが大事です。
2つのアプリを同時に起動しておくと、どちらかが鳴る機会が増えます。筆者も副業で、この使い方をしています。
ウーバーイーツかロケットナウをおすすめします。
どちらも、報酬は週に1回振り込まれます。配達した週の翌週には、口座に入ります。出前館は月に2回の振込です。
出前館も加えることをおすすめします。
出前館は、基本の単価が3社でいちばん高いサービスです。自転車には遠い届け先の依頼が多いのですが、短い距離のものもあります。鳴り続ける依頼を見ながら、自分に合う距離のものを見極めて受けてください。
筆者は、3社のアプリを同時に起動して配達しています。これを掛け持ちといいます。
配達員の時間は、「運んでいる時間」と「依頼を待っている時間」に分かれます。待っている時間は、収入になりません。
1社だけだと、そのサービスが鳴らないあいだは、ただ待つことになります。複数のアプリを起動しておけば、どれかが鳴る機会が増えます。待つだけの時間が、配達の時間に変わります。
走る場所も、外にいる時間も、変える必要はありません。起動するアプリを増やすだけです。
筆者のやり方は、次のとおりです。
・ウーバーイーツをメインにして、依頼を待つ
・待っているあいだ、ロケットナウと出前館も起動しておく
・先に鳴った依頼の内容を見て、受けるかどうかを決める
・届け終わったら、また3社とも起動して待つ
気をつけているのは、同時に2つの依頼を受けないことです。
受けたあとでキャンセルすると、お店にもお客さんにも迷惑がかかります。
ロケットナウは、配達員の側からのキャンセルが1日3回までと決められています。受けるのは、1回に1件だけです。
最初から3社を同時に始める必要はありません。
まず1社で配達の流れを覚えて、慣れてからアプリを増やすほうが、落ち着いて進められます。筆者も、ウーバーイーツで配達に慣れてから、ロケットナウを加えました。
メインにするサービスと、待ち時間に使うサービスを分けて考えると、選びやすくなります。
3社とも、登録はスマートフォンで進められます。面接はありません。
始めるまでの流れは、どのサービスも大きくは同じです。
・アプリやサイトから登録する:名前や連絡先などの基本の情報を入力します。
・書類を提出する:本人確認の書類や、報酬を受け取る銀行口座の情報を登録します。必要な書類は、使う車両によって変わります。
・審査やテストを受ける:サービスごとに、書類の審査、交通安全のテスト、研修の動画などがあります。
・配達を始める:承認されたら、アプリをオンラインにして依頼を待ちます。
登録にお金はかかりません。
スマートフォン
配達に使う車両(自転車、バイクなど)
本人確認の書類
本人名義の銀行口座
配達バッグ
ヘルメット(ロケットナウは、自転車・原付・バイクで認証があります)
筆者が登録のときにつまずいたのは、銀行口座の住所を英語で入力するところでした。
口座の情報に間違いがあると、報酬を受け取れません。入力したあとに、もう一度見直してください。
配達に使う道具は、自分で用意します。筆者が実際に使っているものを、3つに分けて紹介します。
配達バッグ:料理を運ぶための保温バッグです。これがないと配達できません。
スマートフォンホルダー:走りながら地図を確認するために、自転車やバイクに取り付けます。
モバイルバッテリー:配達のアプリは電池を多く使います。長い時間走るなら必要です。
ヘルメット:自転車では法律上の努力義務ですが、ロケットナウでは認証があるため必ず必要です。
スマートフォンのストラップ:受け渡しのときに落とすのを防ぎます。
緩衝材:バッグの中で料理が倒れたり、汁物がこぼれたりするのを防ぎます。
ボディカメラ:配達中の様子を記録しておけます。
レインウェア:雨の日は依頼が増えやすいので、雨でも走れる準備があると収入につながります。
それぞれの道具について、筆者が選んだ理由と使い方を、次の記事でくわしくまとめています。
配達員の給料からは、税金が引かれていません。税金は、自分で計算して申告します。
は自分でやることも、税理士に依頼することもできます。
会社に勤めながら副業で配達をしている場合、国税庁は、確定申告が必要な人を次のように定めています。
給与を1か所から受けていて、給与以外の所得の合計が20万円を超える人
ここでいう「所得」は、配達で受け取った金額そのものではありません。受け取った金額から、必要経費を引いた残りの金額です。
配達だけで生計を立てている方や、会社に勤めていない方は、条件が変わります。
確定申告のやり方は3つあります。
自分に申告が必要かどうか、何を経費にできるのかがわからない場合は、税務署か税理士に相談してください。
次のような方は、税理士への依頼を考えてみてください。
・本業が忙しく、帳簿をつける時間がない
・配達のほかにも副業の収入がある
・開業届や青色申告を、どう進めればいいかわからない
・申告の内容に間違いがないか不安がある
税理士には、経費にできるものの判断や、青色申告の手続きも相談できます。
配達を事業として続けるなら、開業届と青色申告も知っておきたい手続きです。
開業届:事業を始めたことを税務署に知らせる届出です。提出の期限は、事業を始めた年の分の確定申告の期限までです。
青色申告承認申請書:青色申告をするための申請です。事業を始めた日から2か月以内に提出します(1月15日までに始めた場合は、その年の3月15日まで)。
期限が早いのは、青色申告承認申請書のほうです。青色申告を考えている方は、配達を始めたら早めに準備してください。
自分で申告する場合も、税理士に依頼する場合も、次の3つは自分でやっておく必要があります。
・配達のために使ったお金の領収書やレシートを保管する
・週ごとや月ごとの売上の明細を保存する
・帳簿をつけて、書類と一緒に保存する
書類がそろっていれば、自分で申告するときも、税理士に依頼するときも、スムーズに進みます。
始められます。
3社とも面接はなく、登録はスマートフォンで進められます。筆者も、配達の仕事は未経験から始めました。
できます。
働く日も時間も自分で決められるので、本業のあとや休みの日だけ配達することもできます。筆者も副業で配達しています。
できます。
3社とも自転車で登録できます。電動アシスト自転車も使えます。筆者は自転車で配達しています。
ウーバーイーツと出前館は18歳以上です。
出前館は、高校生は登録できません。ロケットナウは、未成年の方は登録できません。
ウーバーイーツをおすすめします。
筆者が自転車で配達していて、受けやすい依頼がいちばん多く届くサービスです。
筆者は3社に登録して、同時にアプリを起動しています。
1社で配達に慣れてから、ほかのサービスを加えていくのがおすすめです。
ウーバーイーツとロケットナウは週に1回、出前館は月に2回の振込です。
フードデリバリー配達員のおすすめ3社を、筆者の配達の経験をもとに比較しました。
1位 ウーバーイーツ:自転車で受けやすい依頼がいちばん多く届きます。最初の1社におすすめです
2位 ロケットナウ:ほかのサービスの待ち時間に起動すると、収入を上乗せできます
3位 出前館:基本の単価がいちばん高いサービスです。依頼を見極めて受けます
どれか1社から始めるなら、ウーバーイーツです。配達に慣れたら、ロケットナウと出前館を加えて、待つだけの時間を減らしていってください。
登録はスマートフォンでできて、面接はありません。思い立った日に、始める準備ができます。
まずはここから。空いた時間に、自分のペースで始めてみませんか。
ウーバーイーツと一緒に登録しておくと、依頼を待つだけの時間が収入に変わります。登録のときは、紹介コードを入力してください。
紹介コード:11R1IBND
使えるアプリが増えるほど、依頼が鳴る機会も増えます。3つ目のサービスとして、登録しておきませんか。